産業クラスター計画
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HOME >クラスターセミナー・フォーラム映像ライブラリー > クラスタージャパン2007シンポジウム
クラスタージャパン 映像ライブラリー
今、イノベーションはクローズドからオープンネットワークへと移っています。
この時代においては、産学官の連携を強化し、イノベーションの担い手である地域の中小・ベンチャー企業の活力を高め、世界を視野に入れた新たな事業展開を行い、 地域を活性化していくことが必要です。 そのためには、国際的競争力を持った技術 シーズを次々と生み出す環境を整備するとともに、市場ニーズを見越した製品をスピーディーに開発し、製品を売り出していくことが重要であり、クラスターの産学官ネットワークを活用することが必要となります。本シンポジウムでは、企業、産業支援機関、大学、地方自治体等が、事業成果及び活動状況等について幅広く情報共有することによって、地域から世界に向けたクラスター戦略について、具体的な事例を交え議論を行いました。

クラスタージャパン2007(2007年11月28日〜30日開催)全体概要
映像配信
ダイジェスト
クラスタージャパン2007 シンポジウム
〜ダイジェスト版〜
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time 02:08

プログラム

プレシンポジウム
11:00〜
12:15
施策説明&意見交換会
「クラスター施策の連携強化が生み出すもの」

講演録

地域科学技術クラスター連携群
清水 勇 総合科学技術会議 地域科学技術クラスター連携群コーディネーター
地域科学技術クラスター連携群 この映像を見る
time 20:23
 
知的クラスター創成事業、都市エリア産学官連携促進事業
佐伯 浩治 文部科学省科学技術・学術政策局 科学技術・学術戦略官(地域科学技術担当)
知的クラスター創成事業、都市エリア産学官連携促進事業 この映像を見る
time 11:00
 
産業クラスター計画
五十嵐 悟 経済産業省地域経済産業グループ 産業クラスター計画推進室 室長補佐
産業クラスター計画 この映像を見る
time 13:24
 
食料産業クラスター
内藤 明 農林水産省総合食料局 食品産業企画課 課長補佐
食料産業クラスター この映像を見る
time 14:35
 
ディスカッション
ディスカッション この映像を見る
time 14:52
 
シンポジウム
13:30 開 会
講演録
来賓挨拶 薬師寺泰蔵  総合科学技術会議議員 この映像を見る
time 02:56
 
来賓挨拶
薬師寺泰蔵 総合科学技術会議議員
13:50〜
14:30
基調講演 「ネットワークの力でベンチャー企業を元気にする」
西岡郁夫 モバイル・インターネットキャピタル(株) 代表取締役社長
インテル・ジャパン会長
講師紹介講演録
ネットワークの力でベンチャー企業を元気にする この映像を見る
time 10:28
ネットワークの力でベンチャー企業を元気にする この映像を見る
time 10:08
ネットワークの力でベンチャー企業を元気にする この映像を見る
time 10:38
 
ネットワークの力でベンチャー企業を元気にする この映像を見る
time 10:06
 
 
14:30〜
15:15
クラスター活動の成果事例報告
クラスター参画企業
(株)クリスタルコート/高性能な曇らない眼鏡レンズを開発し、販売ルート構築中
進藤 勇 (株)クリスタルコート 代表取締役社長
講師紹介講演録
高性能な曇らない眼鏡レンズを開発し、販売ルート構築中 この映像を見る
time 16:47
 
産業クラスター計画プロジェクト
(株)世界最速試作センター/中央自動車道沿線ネットワーク支援活動
中田一彦 (株)世界最速試作センター 代表取締役
講師紹介講演録
中央自動車道沿線ネットワーク支援活動 この映像を見る
time 13:28
 
知的クラスター創成事業プロジェクト
(財)福岡県産業・科学技術振興財団/福岡先端システムLSI開発クラスター
大津留榮佐久
福岡先端システムLSI開発クラスター 事業総括
福岡システムLSI総合開発センター
システムLSI推進プロデューサ兼研究開発 事業統括
講師紹介講演録
福岡先端システムLSI開発クラスター この映像を見る
time 14:40
 
15:30〜
16:45
パネルディスカッション
地域から世界に向けたクラスター戦略を語る
講演録
■コーディネーター
原山優子 コーディネーター東北大学大学院教授、総合科学技術会議議員
■パネリスト
眞ア建次 パネリスト(株)マサキ・エンヴェック 代表取締役
杉山正樹 パネリスト三井物産(株) 経営企画部 次長
遠藤守信 パネリスト信州大学工学部電気電子工学科 教授
大津留榮佐久 パネリスト 福岡先端システムLSI開発クラスター 事業総括
福岡システムLSI総合開発センター
システムLSI推進プロデューサ兼研究開発 事業統括
岡崎英人 パネリスト(社)首都圏産業活性化協会(TAMA協会)事務局長
梶川義実 進行(財)日本立地センター新事業支援部長
原山優子 政策提言 この映像を見る
time 04:36
原山優子 政策提言
眞ア建次 プレゼン この映像を見る
time 06:15
眞ア建次 プレゼン
杉山正樹 プレゼン この映像を見る
time 04:33
杉山正樹 プレゼン
遠藤守信 プレゼン この映像を見る
time 05:40
遠藤守信 プレゼン
岡崎英人 プレゼン この映像を見る
time 06:11
岡崎英人 プレゼン
   
パネルディスカッション1 この映像を見る
time 11:28
パネルディスカッション1
パネルディスカッション2 この映像を見る
time 11:04
パネルディスカッション2
パネルディスカッション3 この映像を見る
time 09:41
パネルディスカッション3
パネルディスカッション4 この映像を見る
time 14:33
パネルディスカッション4
 
 
 
 
 
16:50〜
17:15
総括
堀場雅夫 日本新事業支援機関協議会(JANBO) 会長、(株)堀場製作所 最高顧問
講師紹介 講演録
堀場雅夫 この映像を見る
time 21:55
 
 
講師紹介
「ネットワークの力でベンチャー企業を元気にする」
西岡 郁夫 モバイル・インターネットキャピタル株式会社 代表取締役社長
インテル・ジャパン会長
西岡 郁夫 1969年大阪大学大学院工学研究科通信工学専攻修士課程修了後、シャープ株式会社入社。1981年CADの研究で大阪大学から工学博士を取得。同社情報システム本部コンピュータ事業部長、副本部長を経て、1992年インテル(株)副社長に就任。1993年インテル(株)代表取締役社長、1997年代表取締役会長に就任。1999年4月に退任。
1999年NTTドコモなどとの共同出資によりモバイル・インターネットキャピタル(株)を設立し、代表取締役社長に就任。ベンチャーの経営指導に注力し、現在に至る。 2000年日本の大企業のトップがベンチャーを支援するために組織として「ベンチャーを支援するベテランの会」を設立。2002年ビジネスのプロフェッショナルを育てるための「丸の内ビジネスアカデミー(西岡塾)」を設立、塾長を務める。
文部科学省大学発ベンチャーIT部門プログラムオフィサー、ITコーディネータ協会理事、同業務開発・広報委員長、東京工科大学、兵庫県立大学各客員教授などを兼務。
主な著書に『パソコンやってますかぁ』(1996年ダイヤモンド社)「ITに関心の無い経営幹部は今すぐ辞めなさい」(1998年かんき出版)等。
クラスター活動の成果事例報告
進藤 勇 株式会社クリスタルコート 代表取締役社長
進藤 勇 1967年山梨大学大学院応用化学専攻課程修了後、山梨大学無機合成研究施設の助手、講師。1970年科学技術庁無機材質研究所研究員、1977年同研究所主任研究官。1984年8月(株)アスカルを設立、代表取締役社長に就任。1994年6月(株)アスカルの廃業に伴い (株)ケーイーディーに入社。1995年同社名を (株)クリスタルシステムと改め、代表取締役社長に就任。2000年9月(株)オキサイドを創立、代表取締役会長に就任。2001年(株)クリスタルコートを創立し、代表取締役会長に就任、2006年社長に就任して現在に至る。東北大学理学博士 1982年鉱物学会賞、1983年科学技術庁長官賞、1984年市村賞を受賞。
主な著書にセラミックス技術集成(共著)、真空技術ハンドブック(共著)などがある。特許は、結晶育成法、赤外線単結晶製造装置など 150件以上。
中田 一彦 株式会社世界最速試作センター 代表取締役
中田 一彦 1965年日本大学工学部機械工学科卒。同年、(株)三協精機製作所入社。音響機器製品の開発、金融機器用磁気カードリーダ製品の開発、フロッピーデイスクドライブ製品の開発等を推進。情報機器事業部長代理、同事業部長を経て、1998年 取締役技術本部長、2002年 常務取締役に就任。品質・環境担当。
2004年4月 (株)世界最速試作センター設立を設立し、代表取締役社長に就任、現在に至る。
大津留 榮佐久 福岡先端システムLSI開発クラスター 事業総括
福岡システムLSI総合開発センター システムLSI推進プロデューサ兼研究開発事業統括
大津留 榮佐久 1979年福岡大学工学部電気工学科卒。同年、日本テキサス・インスツルメンツ(株)入社。技術マーケティング、システム/カスタムビジネス開発、SCM/ファウンドリー開発等のマネージャー歴任。2001年ソニーセミコンダクタ九州(株)入社。実装部門長、SIP事業部長、大分テクノロジーセンター代表、国際資材調達部門長を歴任。
2005年九州大学大学院工学研究院ユーザーサイエンス機構特任教授、同機構の研究企画室長兼プロジェクト部門長、執行部兼ナレッジネットワーク部門長を歴任。2007年シリコンシーベルト福岡構想の総指揮を執るシステムLSI推進プロデューサに就任すると共に、知的クラスター創成事業(第U期)の開始に伴い、福岡先端システムLSI開発クラスターの事業総括を務め、現在に至る。
パネルディスカッション 地域から世界に向けたクラスター戦略を語る
原山 優子 東北大学大学院工学研究科 教授、総合科学技術会議議員
原山 優子 1996年ジュネーブ大学教育学博士課程修了、1997年ジュネーブ大学経済学博士課程修了後、ジュネーブ大学経済学部助教授、経済産業研究所研究員を経て、2002年より東北大学大学院工学研究科教授に就任。2004年4月より科学技術政策研究所客員研究官、同年10月より大学評価・学位授与機構特任教授を兼任。2006年総合科学技術会議議員、東北大学総長特任補佐に就任、現在に至る。科学技術政策分野の教授として、国および地方自治体の科学技術政策、また産学連携、大学改革などの教育・研究に従事している。
眞崎 建次 株式会社 マサキ・エンヴェック 代表取締役
眞崎 建次 1984年神戸商船大学卒。1989〜91年神戸製鋼所PJTにてエジプトへ赴任。2000年長崎県が債務保証人となりVCの投資を受け、(株)マサキ・エンヴェック設立。代表取締役就任。
同年、自社開発による水質改善装置「水すまし」が「新エネ大賞」を受賞、ニューヨーク国連本部で発表。2007年元気なモノづくり300社・経済産業大臣感謝状授与。JR九州コンサル、JR東日本コンサルなどと提携し、屋上緑化用土壌ROOF SOILシステムの実績は400件超。現在、ドバイ、アブダビにて実証実験中。
長崎大学・環境科学部講師、中小企業大学校・講師、長崎県産学官連携推進機構運営委員長、九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)幹事、愛・地球博エコマイスター、NPO法人長崎県科学産業技術推進機構・理事、NPO法人マンション付加価値創造研究協会・副理事長、NPO法人大江戸野菜研究会・会長等の要職を務める。
杉山 正樹 三井物産株式会社 経営企画部国内業務推進室 次長
杉山 正樹夫 1972年関西学院大学経済学部卒。同年、三井物産(株)関西支社入社。1976年本店(東京)肥料部(肥料原料担当)を経て、1982年ニューヨーク支店にて北米・南米向け肥料原料商売を担当。1989年肥料部へ戻り、1991年肥料部内で地方活性化コンサルタントふぁーむ21を創設し、村おこし事業を推進。 2004年業務統括部総括室長に就任。「つくば研究支援センター」のビジネスマッチング会などを手掛ける。2007年経営企画部国内業務推進室次長に就任。国内の新事業発掘、支援などを担当、現在に至る。
遠藤 守信 信州大学工学部電気電子工学科 教授
遠藤 守信 971年信州大学大学院工学研究科修士課程修了、カーボンナノチューブを中心とした新炭素体やリチウムイオン電池への応用などカーボン科学と応用が主たる研究対象。 1978年信州大学工学部助教授を経て、1990年同教授に就任。現在、信州大学カーボン科学研究所所長(兼任)および学長補佐、フランス国立科学院客員研究員、マサチューセッツ工科大学招聘研究員等歴任。
炭素材料学会会長、日本学術振興会産学協力117委員会主査、各種国際会議議長等、多数の要職を務める。2003年10月大学発ベンチャー MEFS(株)を設立し、CTO就任。
1995年炭素材料学会賞、2001年American Carbon Society, Charles E. Pettinos賞、2004年同Carbon Medal、2005年文部科学大臣賞(産学連携)、2006年Best of Small Tech Lifetime Achievement Award(Small Times)、2007年文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)、平成19年度長野県知事表彰産業功労者(商工)等を受賞。工学博士、オルレアン大学博士。
岡崎 英人夫 社団法人首都圏産業活性化協会(TAMA協会) 事務局長
岡崎 英人夫 1976年横浜市立大学商学部卒。同年、相模原市役所入庁。職員課、財務課(在職中に1年間自治省財政局調整室に派遣)、農政課勤務を経て、1998年(財)相模原市産業振興財団へ出向、市内企業のIT支援を行うと共に、TAMAプロジェクトに参加。
2001年TAMA協会の社団法人化に際し事務局長に就任。首都圏西部地区(TAMA)において、産学官金の連携により新事業創出のコーディネートを多面的に手掛けている。 2003年内閣府実施の「地域産業おこしに燃える人(全国33人)」に選出、2006年第1回ニッポン新事業創出大賞支援部門優秀賞受賞。
TAMAプロジェクトも本年で10年の節を目迎え、連続的なイノベーションの創出に向けて奔走中。
総括
堀場 雅夫 日本新事業支援機関協議会(JANBO) 会長
株式会社堀場製作所 最高顧問
堀場 雅夫

1924年京都市生まれ。1945年京都大学理学部原子核物理科に在学中の3回生、20歳の当時に、堀場無線研究所を創業。学生ベンチャーの草分けと呼ばれる。国産初のガラス電極式pHメータの開発に成功し、1953年(株)堀場製作所を設立。以来、同社は分析機器のトップメーカとして常に技術開発で業界をリード。特に自動車排ガス測定装置は、世界シェアの80%以上を占め、各国の標準器として採用され、グローバル企業として大きく発展。
社員には、常に博士号の取得を推奨し、自身も1961年に医学博士号を取得。「おもしろ、おかしく」を社是として、全社一丸となって技術系ベンチャービジネスのモデルともいえる企業を作り上げた。1978年代表取締役会長に就任。2005年に取締役会長を退任し、最高顧問に就任。

一方、会長就任を機に、大学在学中に創業した当時の苦しかった経験を基に、組織的にベンチャー起業を志す人たちのための支援にリーダーシップを発揮、ユニークな仕組みを構築。特に、1978年に取組まれた(財)京都産業情報センター、マイコンテクノHOUSE/京都、京都ファンドの3点セットは、その後の国や自治体の中小企業政策の原型として今日各地域に産業振興公社、中小企業支援センター、自治体ファンドマネーとして実を結んでいる。一方、1989年産・官・学連携による新技術開発・新事業創出のための京都リサーチパークの建設、(財)京都高度技術研究所の設立は、今日、各地に次々と建設・設立されている都市型科学技術開発型研究センター、大学リエゾンオフィス等のモデルとなる。

現在、日本新事業支援機関協議会(JANBO)会長、(財)京都高度技術研究所最高顧問、京都科学機器協会理事長、京都ナノテク事業創成クラスター本部本部長、(独)科学技術振興機構JSTイノベーションプラザ京都総館長、京都市ベンチャー企業目利き委員会委員長などを務め、起業家の育成にも力を注いでいる。
また、2006年には、分析化学の世界で最も権威ある「ピッツコン・ヘリテージ・アワード」を米国人以外で初めて受賞する。
著書に『イヤならやめろ!』(日本経済新聞社)『仕事ができる人 できない人』(三笠書房)『「好き」にまかせろ!』(PHP研究所)『人の話なんか聞くな!』(ダイヤモンド社)『今すぐやる人が成功する!』(三笠書房)『やるだけやってみろ!』(日本経済新聞出版社)など多数がある。


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